泣くな・・・!

どうやら満ち足りていると書きたい気持ちが出てこないみたい。
はらちゃんとリリックに満たされてぷかぷか浮いている。

はらちゃん。素晴らしい。大好き。
こんな素晴らしいものを見られて本当に幸せだ。ありがとう。
いつか色々感想とかも書いてみたいな。

そしてリリック。
素晴らしい。
素晴らしい以上の言葉がない。
大好き。

はらちゃんもリリックも長瀬智也TOKIOも大好きだ。
大好きなものがあるって幸せだ。

日々きついことばかりで、自分を信じることも難しかったり、もうだめかもなと思ったり、
それでも前向きに生きたいってエネルギーをくれる長瀬くん。
わたしもがんばろう。

遅ればせながら新ドラマ成功祈念

長瀬くん新しいドラマ決まりましたね。
うれしい…。本当にうれしい。
どんなドラマになるのか楽しみ、心配、色々あるけどとにかく楽しみです。

というわけでなぜだか久し振りに「歌姫」見ています。

せつねーーーー…!!!

本当にいいドラマだ…。
ドラマの中のギャグっぽいノリとか、ちょっとついてけないなーみたいな部分もあるんだけど、でもそういうの含めてこのドラマ大好きです。
もちろん長瀬くんのコメディセンスもすごく好きだけど、少しシリアス入った演技、本当に好きです。ちょっとした目線、表情、身体の動き、声の表情、ものすごくスキルフルなんだけどすべてが自然。そして役の感情がそのままこちらに伝わる。その伝える力がものすごい。

今度のドラマもいいものになりますように…!
信じてるけどね!!

こと ばに できなーあい 

1718ライブからはやひと月が経ったのですね。
早いなあ…。
あの夢のような時間。
今でも思い出すと胸がぎゅんぎゅんします。
どぅわぁぁぁぁーーって何かが出てきてしまいます。
どぅわぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!

あれはどうしてもCDじゃ味わえないのよ…。
あれからCD聴けないでいるもの…。
聴くと苦しくなるというのもあるけど…いたいよう(涙)。

あのライブをDVDで残さないとしたらこれはもうもったいないおばけどころの騒ぎじゃありません。
お願ひ…DVDを…DVDをください。

というわけで(どんなわけだ)とにかくライブが見たくて、overplusのDVDを買いました。
初回盤はものすごい値段になってしまっているので、涙をのんで通常盤を。

どちらもとてもとてもすきです。
今までのライブのtokioを全然知らなかったから、本当に興味深かった。
ナマを知らずにDVDだけ観るのってなんか反則な気もするんだけど。
もともとがまったく違うものだと思うし。
DVDからその「場」の空気やエネルギーまでも感じるのはとても難しい。
でも表情や演奏が細かく観れたり聴けたりすることで、
その時彼らが何を大切にしているのか、何を伝えようとしているのか、
より客観的に感じることができるのは映像のいいところだと思う。

overは特に長瀬くんのディレクションだということで、
何を見せたいのか、聴かせたいのかという彼の意思が映像的にも反映されてる気がする。
気がする、という不確かなことばかりなんだけど、そういうのを感じたいのよ。
でも映像を比較した時に、plusの、他の人がやりましたって感じのも、保存用には結構いい気がする。

その場にいられたのは1718だけだというのが残念過ぎて泣ける。
でも1718にいられて、本当によかったと思う。
よかったってこんなに心から思えることってそんなに無いってくらい、よかったと思う。

音楽って、生き様なんだ。
長瀬くんは、tokioは、音楽で彼らの生き様をわたしたちにさらしてくれる。
そんなこと誰にでもできるわけじゃない。
彼らにはそうできる強さがあるんだと思う。

tokioだいすきだーーー。
長瀬くんーーーーーー。
うわぁぁぁぁぁーーーん。
これしか言えないーーー。

ライブで感じたこと。いまさら。長過ぎるぜ、余韻!

当たり前だけど、テレビの中での彼らはものすごく限定されたイメージなんだろうね。
J事務所の人たちはそのイメージを商品として、というか、イメージをコントロールする術をものすごく高度に持ってる感じがする。
tokioは自然体っていうのが大きなチャームだと思うけど、その中でも長瀬くんは特に、こちらには無造作に見える精密さでコントロールしてるように思う。それはもう無意識の域なのかもしれないけど。
(そう、長瀬くんを見てると意識と無意識のことをいつも考えてしまう。自意識とかね)

なんかさ、長瀬くんのカメラスイッチってふしぎだよね。
自分ではスイッチなんて無いと思ってるようにも見えるし、実際に無い時は無いのかもしれないし、そのスイッチの存在を絶対こちらに思わせない技術があるようにも見える。
バラエティの時の長瀬くんが一番ふしぎ。

なんかね、長瀬くん、ファンの存在とかどう思ってるのかなって、見られるということに関しては敵なのかなって、敵っていうと言葉強過ぎるけど、有名人とかゲイノージンとか、ひとりの人間だよとか、そういうことに関してすごく闘ってるのかなと思ってた。それは10代前半とかからだから、それが日常でもうそんな意識もないのかなとか、なんかもう想像もつかないところだけど。
多分、テレビでだけしか見たことが無いと、メディアとファンが別ものだと感じるのはなかなか難しいってことも大きい気がする。

でもライブで、ファンでいていいんだってなんか変だけど、なんかほんとにすごく安心したの。
もちろん色んな思いもあるのかもしれないけど、ないのかもしれない、そんなことはわからないけど、こんなに楽しませてくれてありがとうっていうのと、こんなにtokioのひとりひとりをそこに生きてる人間として感じさせてくれてありがとうっていうのと、ファンでいていいって思わせてくれてありがとうって、いっぱい色々ありがとうって思った。
それは多分、彼らがひたすらに音楽に向かっていたから。
本当のって言葉はあんまり使いたくないんだけど、そこにいる裸の心を見せてくれた、そう感じさせてくれた。
tokioと、tokioの音楽の力だね。

2014年の大河ドラマ、岡田君だそうですね。
大河ダイスキーなわたくし、
長瀬くんの大河主演をものすごく熱望していたので、かなり大きなショックです。
もちろん岡田君の演技もいいと思うけど…。
長瀬くん主演の大河を見たかった…。
役者長瀬はいつ動くのーーーー。
ふえぇぇぇぇぇん。

ライブのせいで

TOKIOがすきになり過ぎてツライ。
昨日は一日おうちで一人ツアーTシャツを着てぼけーとしていた。
時々奇声を発したりしながら。

このツラさから逃れたくて今日はやたら一生懸命仕事した。
仕事してないとTOKIOにまた会いたくて会いたくて、
あのライブがあんまりにも心に残り過ぎて、
抜け殻過ぎてツライ。
イタイ、痛すぎる、でも本当なのー。
うえぇぇぇぇん。

現実逃避?
なんか逆じゃない…?
おかしいな…。

こんな状態もなんか妙に楽しいんだけど。

もうね、ほんとにね、TOKIO最高。長瀬くん最高。ありがとうぅぅぅ。

ライブのせいで その2

そして、明日お友達に誘われて合コンに行きます。
合コンというものは10年振りくらい。まじか…。
ものすごく気が重い。
何が楽しくて知らない人とごはん食べなくちゃいけないの。

でもあまりにも長瀬さんをすき過ぎて現実がねじれておかしくなっているので、
ここでちゃんと本当の現実を見なくては
この逆転だかねじれだかが続いて本当におかしくなってしまう、と
結構本気で危機感を感じて、行くことにしました。

ま、これも一種の現実逃避です。
ライブが終わった寂しさを現実で紛らわすのです。
変なの。
何かがおかしい気がするけど、まぁいいや。