こと ばに できなーあい 

1718ライブからはやひと月が経ったのですね。
早いなあ…。
あの夢のような時間。
今でも思い出すと胸がぎゅんぎゅんします。
どぅわぁぁぁぁーーって何かが出てきてしまいます。
どぅわぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!

あれはどうしてもCDじゃ味わえないのよ…。
あれからCD聴けないでいるもの…。
聴くと苦しくなるというのもあるけど…いたいよう(涙)。

あのライブをDVDで残さないとしたらこれはもうもったいないおばけどころの騒ぎじゃありません。
お願ひ…DVDを…DVDをください。

というわけで(どんなわけだ)とにかくライブが見たくて、overplusのDVDを買いました。
初回盤はものすごい値段になってしまっているので、涙をのんで通常盤を。

どちらもとてもとてもすきです。
今までのライブのtokioを全然知らなかったから、本当に興味深かった。
ナマを知らずにDVDだけ観るのってなんか反則な気もするんだけど。
もともとがまったく違うものだと思うし。
DVDからその「場」の空気やエネルギーまでも感じるのはとても難しい。
でも表情や演奏が細かく観れたり聴けたりすることで、
その時彼らが何を大切にしているのか、何を伝えようとしているのか、
より客観的に感じることができるのは映像のいいところだと思う。

overは特に長瀬くんのディレクションだということで、
何を見せたいのか、聴かせたいのかという彼の意思が映像的にも反映されてる気がする。
気がする、という不確かなことばかりなんだけど、そういうのを感じたいのよ。
でも映像を比較した時に、plusの、他の人がやりましたって感じのも、保存用には結構いい気がする。

その場にいられたのは1718だけだというのが残念過ぎて泣ける。
でも1718にいられて、本当によかったと思う。
よかったってこんなに心から思えることってそんなに無いってくらい、よかったと思う。

音楽って、生き様なんだ。
長瀬くんは、tokioは、音楽で彼らの生き様をわたしたちにさらしてくれる。
そんなこと誰にでもできるわけじゃない。
彼らにはそうできる強さがあるんだと思う。

tokioだいすきだーーー。
長瀬くんーーーーーー。
うわぁぁぁぁぁーーーん。
これしか言えないーーー。